Follow your heart!
山口県立大学での講演会、無事終わりました!
レクチャーは久しぶりだったので、緊張しましたが、何とかオーディエンスの方々と一緒に楽しい空気感をつくれたと思います。
いつもは、最初に参加者のみなさま同士で話し合ってもらって、その話題を基にしてインターラクションを始めるのですが、今回は、350名ぐらいの方々が参加してくださり、会場の椅子も固定でしたので、いつものワークショップのように活動から始めることが出来ず、どうしようかと本番直前まで考えていました。
いつものように見切り発車で舞台に出ました。すると、会場の空気は温かで、オーディアンスの皆様方とゆっくりと話せそうな気持ちになって、冒険心が沸々と湧いてきたのです。
今日は、歌から始めても大丈夫だと思い、密かに準備をしていた、今回のテーマに結びつく歌『follow your heart』を、会場のみなさまを巻き込んで歌ってしまいました。これがうまく行ったのです。やはり、やってみないとわからないですね!!!
会場と一体感が生まれて、その後は、スムーズに流れました。
follow your heart
written by Nobuyuki Ueda & Stephen Murphy-Shigematsu
Listen to your heart
Listen with your heart
See with your heart
Open your heart
Are you heartful?
yes.
Are you beautiful?
yes.
Are you wonderful?
Of course!
Just follow your heart!
旅を続けている間、迷った時は、いつも「これがほんとうにやりたいことなの?」と自問自答しながら前に進んでいってください。自分自身のハートと対話してくださいとメッセージを送り、オープニングセッションを終えました。
トークの内容は、こちらのページにまとめました。
ここに添付しましたスライドを見ていただいて、ぜひ、旅の途中で起こったドラマを想像をしていただきたいと思っています。「これだ!」と思ったことは、絶対に諦めなかった「僕の学びとメディアストーリー」です。
山口での講演会の翌日、神戸の兵庫県立美術館に立ち寄り、安藤ギャラリーに向かいました。
そこにある、大きな『青リンゴ』に会いたかったのです。
サミュエル・ウルマン (Samuel Ullman)の詩「青春 (Youth)」をモチーフに安藤忠雄がデザインしたオブジェです。
ウルマンの詩は、“Youth is not a time of life; it is a state of mind”(青春とは人生のある時期を指すのではなく、心の持ち方を指すのものである)というメッセージから始まり、たくましい意志、ゆたかな想像力、もえあがる情熱、冒険へのチャレンジ精神があるかないか、あなたの精神は、今日も新鮮で、いきいきしていますか!と私たちを挑発してきます。
安藤さんは、「目指すは甘く実った赤りんごではない、未熟で酸っぱくとも明日への希望に満ち溢れた青りんごの精神です。」とこのオブジェの横に書いておられました。
山口の講演会が終わった次の日に、また新たな勇気とチャレンジへ向かうエネルギーをいただきました。
僕も来月73歳を迎えますが、たくましい精神を持って、まだ見ぬ「憧れ!」に向かってゆっくりと、じっくりと、味わいながら歩いていきたいなーと思っています。
I hope to see you somewhere someday!
Playfully yours,
nobuyuki ueda